中高年こそ体力向上して健康回復

中高年が体力を付けるには?

中高年になると身体に力が入らなくなり、それに伴い精神的にも下向きになることがあります。
そうした時は「身体が資本」というくらいですから、一にも二にも体力を付けるという事が大切になります。

 

ただ、体力を付けるといってもそれは曖昧な表現ですね、具体的にはどのような事をしていけば良いのでしょうか。
まず中高年の場合は激しいスポーツは向いていません。
むしろ激しいスポーツは身体を痛めて消耗してしまいますので、長年何かの競技を続けてきたなど運動をやり慣れた方を除いては、ゆっくりと穏やかな運動をしなければなりません。

 

では体力を付ける際に特にポイントとなるのはどういった事柄なのか、実は「心肺機能を高める」という点が非常に重要になってくるのです。
心肺機能とは、「呼吸により肺から取り込んだ酸素を心臓や血管を通して体の隅々まで行き渡せる機能」の事を指しており、この機能を高める事で身体を軽く楽に動かせるようになり、各部の代謝機能も高める事ができるのです。

 

まずは「歩く(ウォーキング)」から始めるのがちょうど良いですが、慣れている方であれば「水泳」でも良いですし、また身体への負担がそれほど多くない「自転車」でも心肺機能を高めて体力を付けることができます。

 

筋肉を鍛えるという事ではなく、ゆっくりしっかりと基礎となる身体作りから行う事で、中高年の方ご自身が本来持っている力を目覚めさせ、良い状態を長く継続させる事ができるのます。